第3回 神奈川の集い in 藤沢

藤沢駅前署名集め

藤沢駅前署名集め

藤沢会合 第一部

藤沢会合 第一部

3月18日(日曜日)
原発国民投票の神奈川県人の集いをはじめて藤沢で行いました。

●藤沢駅で街頭署名活動●

公民館での勉強会に先立って、
メンバー有志(5名)で、
藤沢駅北口サンパール広場で
街頭署名活動を行いました。

実際にやってみた感想としては
予想以上に、反応がよかった気がしています。
きっと、1時間やっても5筆くらいかな?
と、遠慮がちに思っていたのですが・・・・
1時間で全員で54筆いただけました。

なかでも、個人的に印象的だったのが

高校生くらいの男の子が、一回通り過ぎてから
やっぱり戻ってきて
原発国民投票にいろいろ質問をしてきて
納得してから、署名してくれました。
どんな質問だったかというと
「何故目標数が111万人なんですか?」
「地元選出の民主党の中塚議員に、
 この国民投票に関して何か働きかけるのですか?」
ということです。

あと、30代くらいの女性が
「あ!原発国民投票ね!私署名したかったのよ。
 今日、出会って良かったわ~」
と、言ってくれたことでした。
私が、「ぜひお友達にツイッターとかでお知らせしてくださいね」
と言うと、
「あー、私、ツイッターやってないのよ」
とのこと。ともかくチラシをお渡ししました。
紙媒体、必要ですね。

●第一部前半・藤沢公民館で勉強会●

ということで、1時間ほどの署名を終え
公民館に徒歩で移動。
いろいろ慣れない準備に、手間取りましたが、
テキパキした仲間のみなさまのチームワークに
支えられ、予定より少し遅れてスタート。

勉強会の前半は、
調整委員の鹿野さんの説明
質疑応答
今井一事務局長の動画を20分ほど上映
というメニューで、
原発国民投票のことをざっと理解していただきました。

独自の設問案を用意してくださった方もいて
活発で意識の高い方にお集まりいただいた印象です。

●第一部後半・ワールドカフェ●

休憩をはさみ後半。

全員で円になり、簡単な自己紹介をしていただきました。

そのあとに、4名ずつくらいの小グループにわかれて
ワールドカフェ方式のワークショップで
各々のご意見を自由な雰囲気でお話していただくことにしました。

話す時は、一人の人が話をして、他の人はそれを傾聴します。
時間も決めてだいたい公平になるようにします。
自由にすると、どうしても、
「話す人」と「話さない人」の差がでてしまうので、ワールドカフェにしてみました。
時間がきたら、持参したトライアングルを鳴らして
お知らせします。

ワールドカフェのときの質問は
「311、あなたはどこにいて何をしていましたか?」
「福島原発事故の、前と後では、ライフスタイルや
 価値観がかわりましたか?」

そして、グループの中から一人代表になってもらって
さらっとまとめた話しを全員にシェアしていただく。

そのあとに、席を移動。
グループメンバーをシャッフルして
新しい人とグループになります。

次の質問のテーマを。
「この原発国民投票を。どういうきっかけで知りましたか?
 そして、今日説明を聞いたり動画を見たりして
 どんな印象をもっていますか?」
「神奈川県で10万人分の署名を6月までに集めようと
目標にしています。こうすれば良いのでは?という
アドバイスを何でも良いので、ください」

最後の質問は、
今日はじめて説明を聞いた人にとっては
ちょっと難問かも知れないな?と思いつつ、
でも、会としては、ぜひ、具体的に意見を知りたい部分なので
質問テーマに入れさせていただきました。

そして、また、全員で円になって、
最後の質問の答え「会へのアドバイス」を、どんなことでも良いので
みんなにシェアしていただく、
という流れでした。

ネットを使う、イベントに参加する、もありますが
この原発国民投票の運動自体が、説明が必要な難しいものなので
ワークショップが必要
さらに、推進派反対派をそろえたディベートなどの
場を設けるのも良いのでは、など、
もっと自由に話せるカフェなどの情報も欲しい、など、
いろいろなアイデア、アドバイスをいただくことが
できました。

ありがとうございます。

そして、公民館の第一部が終了。
3時間半があっという間でした。

●第二部・へっころ谷でフリートーク●

そして、場所を移動して
「へっころ谷」というほうとう屋さんで第二部開催。

このお店は、原発国民投票に以前から理解があり、
署名用紙も置いていただいています。
主催するイベントの時も、署名を集めていただいたり
ピースウォークを主催するグループの
まとめ役もされたりしています。

おのおの、食事をしながら、
自由に歓談しました。
とりわけ、
核廃棄物の処理に長い年月がかかるという話しや
大磯町でのPPSのお話、
ご自身が運営している原発情報サイトの話し
土壌測定の話し
藤沢市議会の脱原発請願可決の話し、
時間が足りないと思うほど、
どれも興味深い話しでした。

本当は、時間が許せば、
もっとじっくりみなさんのお話を伺いたい、と思いました。

へっころ谷の店主の古屋賢悟さんも合流して
話は音楽や就活や農業の話しにも広がり
和やかな時間をみんなで共有できたと思います。

美味しいほうとうと 
参加メンバーと、
へっころ谷のみなさまのおかげ様です。

参加されたみなさま、
有意義な時間を、ありがとうございました!

<参加された方の感想コメントをいただきました!>

「 一人一分で設問について考えを述べるというワークショップ、とてもよかったです。
とりわけ、
「きく人は話し手の言葉を肯定的に受け止め、黙って(うなずきながら)きく。」
という指示があったので、話す人は安心して喋れたと思います。
制限時間を知らせるトライアングルの”チ~ン”という優しい音も、素敵でした。
はじめてお目にかかった方とも、ずいぶん手早く親しくお話しできるようになれる事がわかりました。ありがとうございました。」 T.O様

「勉強会に参加して、原発国民投票は結果はもちろん、そこに至るプロセスがとても重要だということに気づかされました。
大事なことを人任せにせず、自分できちんと考えて、責任をもって意思表示をするという、当たり前のことだけど多くの日本人が避けてきたことを見つめ直すチャンスなんだと思いました。」Y.K様

「参加者からの質問に主催者が答える前に、、
他の参加者らが積極的に答えるほど、熱意のある参加者が集まった。」S.N様

「感想としては、ワールドカフェ&ディスカッションが良かったです。
個人個人の原発に関わった背景やどういう思いを持っているかなどが分かって親近感がわき、「仲間」だと感じることができました。
話題にあがりましたが、交流が出来る「語り場」が欲しいですね(とにかく話すこと大事)。」M.Y様

「今回参加して、それぞれに得意分野があり実践の形も様々だから、お互いに補い合うネットワークがあるといいと感じました。
国民一人一人の民意の反映も大切ですが、自閉症のような声が具体的な声にならない存在から見たら、違う視点が生まれます。
…そんな風にも感じました。
また参加したいです。ありがとうございます!」M.K様

「いろいろな方々の考えと、そう考えるにいたった背景を聞くことができ、有意義でした。
「原発のことはわからない」と自ら言うことも、原発について強い思いを抱くあまりに少々過激で頑固な意見を言うことも、まったく恥ずかしいことではないのだと思いました。
お互いの体験や意見を交換することが、知識を深めることや考えをより良いものに変えていくことを可能にするし、そういった地道な交流の積み重ねが多くの市民の間に合意できる意見を形作っていくのだと思います。
「国民投票」に向けて、市民としての意見を充実させていく練習ができたと思います。」Y.K様

<資料>

  • 3月18日 国民投票説明 配布資料
  • 上映ビデオ 2012/01/26 「今井に訊け」 今井 一氏インタビュー 4分~25分ぐらいまで
  • (文責・宮本)

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